社会人経験 × 学びの現場
=新しい価値

「現場で紡いだ三十年の経験値は何か活かせることがあるはずだ」 その思いから始まった私のPBL実践記録とガイドブック

こんにちは!
バブル世代の私が、同世代のキャリア再発見をサポートします。

私は早期退職後、自分の社会人経験を活かせる場所を探していました。
そんな時に出会ったのがPBL(Project Based Learning)です。

試行錯誤を経て、私なりの答えを見つけました。
その経験を「ガイドブック」でシェアしたします。
無料ガイドブック
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社会人経験と教育現場をつなぐ新しい価値創造ガイドブック
「あなたのスキルの活かし方」

目次
  • セカンドキャリアに対するジレンマ
  • バブル入社組の定年退職後の就労状況
  • 社会人のスキル・経験を活かせる職種と経験
  • 就活のミスマッチ
  • ミスマッチの主な原因と影響
  • あなたの価値をPBLで再発見する
  • PBLとは
  • 学生にとってのPBL
  • 教育機関にとってのPBL導入の主な課題
  • 私たちがPBLに参加するメリット
  • 私たちがPBLで果たす役割
  • 教育関係者がPBLに参加する外部人材に期待する役割
  • 実験体験PBLの事例
  • まずはここから始める

こんな方におススメです

定年退職前後の方
長年の経験を活かして、新たな挑戦をしたいと考えているが、具体的な道筋が立てられない。
新たな挑戦をして自己実現をしたいと考えているが、何から始めれば良いのかわからず足踏み状態
地域や社会に貢献したいと考えているが、自分に何ができるのかがわからない
長年の経験と温かい心を社会へ。新たに踏み出す一歩は社会をより良くする力になります。
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教育現場の関係者
暗記と知識だけでは、他国の学生に後れを取る危機感がある
実社会で行われているリアルな実務を活かした教育プログラムを模索している方
社会との連携を持ち、理論と実務を融合して次世代教育を強化したい方
社会人経験者の知見を教育の仕組みに取り入れてみませんか?より実践的な学びに繋がります。
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このような方々のために、PBL(プロジェク型授業)という新しい学び方があります

PBLは、従来の講義型授業とは異なり、プロジェクトを通して実践的なスキルを学ぶ学習法です。
学生は現実社会にある課題や問題を解決するプロジェクトに取り組むことで、自ら考え、行動し、解決策を模索する能力を養います。

このようなプロジェクトを成功させるためには、現場経験豊富なメンターが、課題を抽出し、解決策を提案することで、学生と共に目標達成に向けて歩みを進めることが重要です。

なぜPBLなのか

PBLの魅力
  • 実務のエキスパートとして長年の経験を次世代の学びに活かせる
  • 社会とのつながりを再び感じられる
  • 教えることで新たな充実感を得られる
  • 実社会の知見をで学生の成長を促進
PBLに関わること。あなたにとっての価値
  • 社会とのつながりを再び深め、これまでの経験が新たな形で役立つことを実感できる
  • 自分の知識やスキルが若い世代の成長を支えることで、達成感と充実感を得られる
  • 教える過程で新たな視点や気づきを得ることができ、自身の成長を続ける機会となる

あなたの経験が新たな学びを創造する力になります

経験者だからこそ分かることがある
PBLは単なる教育手法ではありません。それは、私たちの経験を若い世代に伝える架け橋となり得るのです。
新しい可能性の発見につなげる
教えることで学び、学ぶことで教える。この循環が、定年後の新しい可能性を開いてくれます。
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新しい一歩を踏み出すために、ぜひこのガイドブックを手に取ってください

PBLにかかわるメリット
定年退職前後の方
  • 定年後の空白を埋め、新たな生きがいを見つけたい
  • 長年の経験を活かして、もう一度社会で活躍したい
  • 地域に貢献したい
  • 新しいことに挑戦したい

若者との交流は、固定観念を柔軟な思考に変えるきっかけとなります

自分の経験が社会に役立つことを実感できます
PBLの間口を広げるメリット
教育に携わる方
  • 生徒の主体性を引き出し、未来を担う人材育成に貢献したい
  • 社会と連携した教育を実践し、より実践的な学びを提供したい
  • 実践的な課題解決のヒントを探している

社会人の経験に触れる場を作る事で、学生の視野が広がります。

社会人のサポートは、教員の負担が減り、学生の学びが深まります。
Step
1
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制定日:2024年11月25日
最終改定日:2024年11月25日
代表者名:田内 慎


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